SHIP Shinagawa Industrial Platform

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2020.01.10

3DCG作成×AR体験セミナーを開催しました

 

令和元年12月21日(土)に、SHIP工房のイベントとして、3DCGソフト(Shade3D)を用いてARの基礎から応用を学ぶセミナーを開催しました。

AR(Augumented Reality)とは、現実の環境から視覚や聴覚、触覚などの知覚に与えられる情報を、コンピュータによる処理で追加あるいは削減、変化させる技術を総称し、一般的に「拡張現実」と呼ばれています。

昨今、工場や製造現場といった物理世界の現実の出来事と同じものをデジタル上に、かつ、リアルタイムに表現しようとする「デジタルツイン」と呼ばれる技術が注目を集めており、今回のセミナーは、その体験セミナーとなっています。

 

【開催日時】令和元年12月21日(土)

【開催場所】SHIP第1会議室

【参加者】 受講者22名、講師6名、SHIP職員3名

 

主に次のような内容で行いました。

・3DCG/Shade3Dの紹介

・3Dスキャナ/プリンターの紹介

・Shade3Dのモデリング体験

・Shade3Dのモデリングの続き

・3Dスキャナ体験(参加者全員をスキャン)

・スキャンデータをShade3Dへ取り込み/ARの説明(導入編)

・ARのデモ体験/ARの説明(応用編)

・プレゼンテーターによるShade3D作品の発表

 

作成した3DスキャンデータをARとして出力したところ、多くの参加者が感心していました。
また、3Dスキャンデータは、AR以外にも3Dプリンターで出力することも可能です。
参加者の皆様には、様々なデジタルツールを通じて、3Dデータ活用の可能性が広がっていくことを体験して頂けました。
今後も、近未来の3D技術の方向性を展望するセミナーを継続的に開催していきます。

次回は令和2年2月21日(金)に、3DCADソフト(Fusion360)の体験セミナーを開催予定です。
 

3Dセミナー

 

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